地域社会は、まちづくり・まちおこし、観光、環境保護、福祉等様々な社会的課題があり、これらの課題解決にビジネスとして事業性を確保しながら、自ら解決しようとする活動(ソーシャルビジネス(以下、SBとする。))が新たな働き方を提供する担い手として、また、行政の協働パートナーとして、新たな産業・雇用を創出し、地域経済全体の活性化の原動力としての役割が期待されています。
しかし、SBは社会的認知度が低く、またSBの担い手は経営資源等も限られており、その育成には外部主体との連携を支援していくことが重要です。
このため、近畿地域の自治体・事業者・支援機関・金融機関・教育機関等と広域的ネットワークを構築する「近畿ソーシャルビジネス・ネットワーキング(近畿SBN)」を近畿経済産業局の委託を受け、平成20年度設立致しました。

その活動の一環として、広く市民および関係団体にソーシャルビジネスについての理解を深める機会としてのフォーラムを開催いたします。多くの方々のご参加をお待ちしております。

■開催概要
 【開催日】平成21年6月27日(土)午後2時~6時
 【会 場】京都リサーチパーク1号館4階 サイエンスホール (京都市下京区中堂寺南町134)
       http://www.krp.co.jp
 【定 員】200名
 【参加費】無料

■プログラム:
 【第1部】基調講演「地域社会の人々から愛されるソーシャルビジネスとは」
       講演者 日本理化学工業株式会社 会長 大山泰弘氏

      パネルディスカッション「障がいのある人の仕事力がビジネスを変える」
       パネリスト 日本理化学工業株式会社 会長 大山泰弘氏
             (特活)エクスクラメーション・スタイル 副理事長 吉野智和氏
       コーディネーター (特活)大阪NPOセンター 理事 兼 事務局長 山田裕子

  <日本理化学工業株式会社 会長 大山泰弘氏 プロフィール>
  日本理化学工業株式会社はダストレスチョークをはじめとするダストレス商品のメーカー。
  重度 障害者雇用モデル工場で、従業員の半分以上が重度障がい者である。
  国際障害者年内閣府 総理大臣表彰や日本フィランソロピー協会・特別賞「社会共生賞」
   「第7回渋沢栄一賞」など多数受賞。


 【第2部】基調講演「地域社会に変化をもたらす市民のお金とは」
       講演者 (特活)北海道グリーンファンド 事務局長 鈴木亨氏

      パネルディスカッション「市民による社会への投資とは」
       パネリスト (特活)北海道グリーンファンド 事務局長 鈴木亨氏
             (特活)きょうとグリーンファンド 事務局長 大西啓子氏
       コーディネーター 淡海ネットワークセンター(財団法人淡海文化振興財団)
                常務理事 兼 事務局長 浅野令子氏

  ◎コメンテーター
   京都産業大学 経営学部ソーシャルマネジメント学科 准教授 大室悦賀氏

 【第3部】近畿ソーシャルビジネス・ネットワーキングのこれからの展望

●主催:近畿ソーシャルビジネス・ネットワーキング
●内容詳細はこちら
●申込・問い合わせ:近畿ソーシャルビジネス・ネットワーキング(大阪NPOセンター)
         TEL:06-6460-0268 mail:info@osakanpo-center.com