人と自然、人と人をつなぐ森林酪農 ~地域循環モデルを目指して~
- カテゴリー:環境に配慮/豊かな食/地域の資源
- 地域:関東(東京都)
森林酪農事業
利用されていない森林の中に、365日乳牛を放牧します。牛が自然の草を食べることで森の間伐もしやすくなり、森が明るくなることでまた新しい草木も芽吹きます。森からはしいたけのホダ木や薪が、牛たちからは美味しい牛乳をいただくことで「牛・森・人」がうまく循環します。
疲弊している林業と酪農をつなぎ、さらに農業や教育などを複合的につなぐことで地域の循環モデルをつくります。
アミタグループは、廃棄物の再資源化ビジネスなどの事業を行い、活用されていない資源に価値を見出し、事業を生み出してきました。日本では森林は国土の67%を占めていますが、その多くが活用されていない状況です。そこで、森林と自然放牧型の酪農を組み合わせ、森林を適切に管理しながら、森林の材や副産物、空間を価値ある資産としてふたたび活用していく「森林酪農」を提唱し、実践する場として「森林ノ牧場」を開設しました。
≪人と自然、人と人の豊かな関係性を取り戻し、新たな価値を創出することで、持続可能な農山村地域づくり≫![]()

森林酪農で、持続可能な地域づくりに挑戦する仲間を募集しています。
環境問題、健康、食の安全、森林の荒廃、農山村の過疎化等に興味のある方々
使われなくなった森林を活用し、ともに森林酪農に挑戦していただくことで、持続可能な地域づくりや、地域の森林再生に貢献できます。

木材価格の低迷や林業従事者の高齢化等が原因で放置された森林に、牛を自然放牧する林業と酪農を組み合わせた新しい事業モデルです。牛が下草を食べ、地面を整えることで森林を管理しやすくなることに加え、乳製品の販売や農産物の生産で収益を生み出すことが可能となっています。
―ソーシャルビジネス推進イニシアティブ普及啓発WG委員長
原田 勝弘(日経新聞編集委員)
| 団体名/会社名 | アミタ 株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒102-0075 東京都千代田区三番町28番地 |
| URL | http://www.amita-net.co.jp/ |
| TEL | 03-5215-7766 |
