ソーシャルビジネスの現状
ソーシャルビジネスは、地域及び社会・経済全体の活性化を担う主体としてその役割が大きく期待されていますが、現状においては社会的認知度が低く、ソーシャルビジネスを積極的に社会的課題解決の事業主体として捉えて支援していく体制が整備されているとは言えない状況にあります。 ソーシャルビジネスの振興にあたっては、以下のような現状を踏まえ、ソーシャルビジネス事業者が活動しやすい事業環境を整えていく必要があります。
組織形態は?
組織形態・・・NPO法人が約半数、会社形態が約2割
ソーシャルビジネスの組織形態は、NPO法人が46.7%と約半分を占め、営利法人(株式会社・有限会社)は約2割(20.5%)に留まっています(参考図(3)-1)。現状では、NPO法人がソーシャルビジネスの主な担い手になっています。
参考図(3)-1 SBの組織形態

出典:「事業者アンケート」(2008年)

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