本文へジャンプ
ここからヘッダーです
  1. ソーシャルビジネスネットトップページ
  2. ソーシャルビジネスのHow to
  3. Q3.ソーシャルビジネスの成功の秘訣とは?

ソーシャルビジネスのHow to

ソーシャルビジネスを始める際の心構えや必要なリソース、成功の秘訣など役立つ情報をご紹介します。

Q3.ソーシャルビジネスの成功の秘訣とは?

加藤 哲夫氏

東北ソーシャルビジネス推進協議会座長/特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター代表理事

「いさかいは人と人とが暮らしあうための灯(あか)り」

新聞に紹介されたNPO法人SANNet青森理事長 根本あや子氏のことばです。最近、自分をサービスの受け手と決め付けた傲慢な消費者が多く、社会をよい方向に変えようとする意識が感じられないと彼女は言う。私も全く同感です。王様消費者があふれている社会で参画意識が非常に低い。より一人ひとりが当事者意識を持って生活するべきです。すると、主張がぶつかる局面も増え、いさかいが起こるでしょう。しかしそのいさかいこそが社会を良い方向へつくっていくためのきっかけ、「灯り」だとする意識。これがソーシャルビジネスの成功の大きな秘訣だと私は考えます。

加藤 哲夫氏
 

永沢 映氏

広域関東圏コミュニティビジネス推進協議会代表幹事/特定非営利活動法人コミュニティビジネスサポートセンター代表理事

自己満足に走らずに、社会や利用者に求められるものを提供し、3~5年はゆっくりとビジネス内容を模索、研究することです。

信頼や安心感を得ることが重要ですが、それには一定の時間も必要です。
誰かの真似や形式に囚われるのではなく、自分の発想とオンリーワンの要素を組み入れながら、自分らしさをウリにすることです。
その中で自分ひとりの抱え込みビジネスではなく、社会や多くの人に参画、協力を求められる開放的なビジネススタイルであることもポイントです。

永沢 映氏
 

関戸 美恵子氏

東海・北陸コミュニティビジネス推進協議会・代表世話人/特定非営利活動法人起業支援ネット 理事

ソーシャルビジネスはエネルギー循環型

社会に必要とされること(課題の解決、持続可能な未来創造など)に挑み、社会に共感を呼び起こしながら持続可能なビジネスモデルを創り出しつつ、市場に働きかけ、市場を変革・創造すること。
エネルギーの循環を信じ、そのために自らのエネルギーを惜しみなく使うことです。
写真提供:朝日新聞社(写真の無断転載禁止)

関戸 美恵子氏
 

山田 裕子氏

近畿ソーシャルビジネス・ネットワーキング事務局長/特定非営利活動法人大阪NPOセンター理事・事務局長

人や組織・地域など周りを巻き込んでいく推進力

社会的な課題に関心ある人々を多く巻き込み、問題を明らかにしたり、問題解決に取り組んだりするプロセスを通じて、分断されたつながりを繋ぎ合わせます。巻き込んでいく中で信頼関係を築いていく共感のマネジメントで支援者や販路を開拓していきます。使えるものは何でも使うという精神で、ミッションと顧客満足と事業の継続のバランスをとっているのです。ぶれた時にはビジョンに戻り、人や事業・サービス、組織の社会化を楽しんでいます。

山田 裕子氏
 

中村 隆行氏

中国地域CB/SB推進協議会 事務局/社団法人中国地域ニュービジネス協議会 推進プロジェクトマネージャー/特定非営利活動法人ひろしまNPOセンター 副代表理事

成功の秘訣とは・・・

・地域の資源を見つけられるか、
・自分にとっては「自分おこし・自己実現」になっているか、
・コミュニティ(ソーシャル)に対し貢献しているか
・社会性と事業性のバランスがとれているか
・協働関係を生み出しているか、
・ギャップを探しているか、ニーズをみつけられるか

中村 隆行氏
 


ここからフッターです